4364件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

施設の稼働への移行時期にあと5年ありますよね。だから、私がちょっと心配していたのは、2万1,000トンという搬入量が決められて、それを下回ると、4%以上下回ったら追加の委託料が取られるというふうに一応書いてあるので、やっぱりそこが縛りで、RDFセンターを今のまま維持しないといけないと思っていたんですけれども、再確認します。そうじゃなくて、何回もすみませんね。

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

2番目に、政府はコロナウイルス感染症の第7波が収束すれば感染症発生情報を2類相当から5類へ移行するとも報道されています。この2類相当から5類とはどのような違いがあるのかお伺いをします。  3番目に、市長に伺いますが、9月に入りわずかながら感染者減少に転じているようですが、油断は禁物です。

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用移行し、圏域内健康づくりを牽引する取組を実施しました。  次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバス社会実験を行いました。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

就学に関わる事務デジタル化はこれまでのシステムを国の標準仕様に準拠した全国統一システムへと移行することを進めるもので、65万6,000円の予算移行期間のシステム機器管理等に要する費用です。国は昨年、デジタル庁を開設し、改正されたデジタルトランスフォーメーションDX法に基づき、社会全体のデジタルトランスフォーメーションを急速に進めています。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

だから、見直す見直すと言っても、簡単にこれをサークル移行するとかいうことは、関係法令をずっと改めて読み返したら、そんな簡単に軽々にできるものかなというのを私は思ったんですよね。  要するに自主講座は公民館という公が設置したものが、そこの正式な事業として、熊本市がやっている事業です。それをサークルにすれば、ではどうなるかというと、サークルというのは自主的になさるものですよね。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号

これは、国の標準仕様に準拠した就学事務システム移行するまでの間に要するシステム構築に関連する経費でございます。  次に、補正予算事業内容について御説明いたします。資料は28ページをお願いいたします。  項、教育総務費、目、教育総務費でございます。学校改革推進課の1、幼稚園改革関連経費としまして200万円を計上しております。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

金光良昌 イベント推進課長  もともと熊本城マラソンにつきましては、政令市移行に伴いまして発足したものでございまして、その際にどういった組織体でやるのかということで、こういった実行委員会を組織します際に、もともと金栗記念熊日30キロロードレースの方もございましたものですから、それとフルマラソンの方が一緒に同時開催するということになった経緯がございますので、その中で、負担割合につきましても話合いがなされているものと

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号

市全体の指定管理を見直さなくちゃいけないと思っていますけれども、特に今回、内容なんかを見ていると、そのように感じましたので、これは市全体の課題として、指定管理者移行することによって、市民人件費、賃金というのを引き下げるような、そういったマイナスの役割というのも、この指定管理者制度が与えているのではないかという角度で、ちょっと検証も必要かなと思いましたので、指摘させていただきました。

荒尾市議会 2022-06-21 2022-06-21 令和4年第2回定例会(5日目) 本文

今年10月までに業者を決定し、来年4月から全面実施するというあまりにも拙速過ぎる計画であり、とてもスムーズに移行できるとは思えませんし、何よりもたった一つ民間企業が全ての公共施設管理を独占するという手法については、少なくない事業者から不信と批判の声が寄せられております。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

令和年度の教職員を除いた職員数は6,223名と伺っており、政令指定都市移行した平成24年度に比べて、232名減少となっております。また、定数条例に着目すると、市長部局においては、定数の余裕が僅か1.4%、上限まで52名ということになっております。さらに採用後3年以内の退職者が、令和年度は6名、令和年度は15名、令和年度は18名となるなど、増加傾向にあることも注目すべきであります。

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

政令指定都市移行後、20人前後で横ばいで推移しております。  離職者を増やさないための対応としては、今後、職場環境が原因で退職に至った経緯を詳細に分析した上で、働き方改革取組追加や、校内の支援体制の改善に向けた検討などを行ってまいります。  結婚や子育てを理由とした退職者には、今後の採用試験において、教職経験者優遇措置を設けるなど、復帰しやすい環境整備にも取り組んでまいります。  

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

それを受け、令和2年12月には、デジタルガバメント実行計画が閣議決定され、共通的な基盤・機能を提供するクラウドサービスの利用環境を整備していくため、基幹系システム標準仕様関係省庁における作成や標準化に係る法整備、国の移行費用等財源面を含めた主導的な支援のほか、目標時期を令和年度とすることなど、地方公共団体移行に向けた準備を始められる環境を国がつくることとされました。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

今年、本市の政令指定都市移行10周年を迎えます。これを好機と捉え、ぜひ多くの市民の皆様に熊本城のすばらしさを御覧いただく機会をつくっていただきますよう、お願い申し上げます。  続きまして、中心市街地における喫煙に関する質問に移ります。  まずは、3月下旬に実施された中心市街地アーケード付近公設灰皿撤去に関してお尋ねいたします。  

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

次に、召集・応援体制でございますが、第6波に向け、第5波での感染状況を基に人口10万人当たりの1週間の新規陽性者数移行基準として、3つのフェーズに分類し、感染状況に応じて保健所体制を強化することとしておりましたが、オミクロン株による想定を超えた感染拡大により、保健所業務が逼迫し、厳しい状況となりました。